私は朝鮮族の中国人です。中国語と韓国語は母国語であり、また高校卒業の後、日本で8年間留学させて頂き、日本語も堪能され、日中韓三ヶ国語をうまく操ることができます。
中国に戻ってきてから、医薬品業界に投身させて頂きました。
数々の中国医薬品メーカーさんと接してから”多くの中国医薬品企業たちは日韓市場にあまり知らなくてまた誤解されていることも多い”と実感しました。そして日中韓の多く企業たちはうまく英語でコミュニケーションを取れなくて、沢山よいビジネスチャンスを逃してしまい、非常に残念だと思いました。
この局面に臨み、2011年にAutran Biotechを設立させて頂き、弊社は日中韓三ヶ国語を駆使し、長年に渡って三ヶ国にて築き上げた経験とノウハウを加え、日中韓の医薬品業界の間に橋渡りの役割を果たし、People、Product、Infomationをスムーズに行き来できる商環境を提供させて頂きました。
日中韓三国の医薬品企業たちは続々の薬価低減要請に悩ませられていますが、三ヶ国の間には情報伝達の不十分によってビジネスチャンスは永遠に存在すると思います。三ヶ国語で直接コミュニケーションでき、尚且つ三ヶ国間の医薬品業界を熟知されている会社が極数少なく、弊社ならではの使命(Mission、皆様は健康であること)だと考えており、そして皆様は美しくなることも弊社の願望(Vission、美しくなること)であります。
A healthy world.
A beautiful world.
With Autran.